ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

PSコントローラーに手の大きさが追いついたら

October 12 2017

7歳、そして来月5歳になる我が家のチビ達。
すでにPS3のデュアルショックに手の大きさが追いついたらしい。
さすがに5歳の長男はアナログスティックを操作しながらL1/R1ボタンを握りこむ事はまだ出来ないけど、姉弟仲良く2分割画面でMinecraft内で様々な物を建築しまくってる。

そんな小さい頃からゲームなんて、という声もたまに聞くが我が家は自分が未だにめっさゲームするおっさんな故に「やめろ」とは毛頭言う気がないのである。
(もちろんゲームをあまりせずに育って来た嫁さんは少々否定的ではある)
この年まで何者にもなれてないが、ゲームの中では何度も悪者をやっつけて世界を救ったし色んな恋愛もしましたね(笑)
隣同士に住んでる幼なじみの女の子に「一緒に帰るの恥ずかしいし」と言われたりもしたしな。

もちろん難しい操作が必要なFPS系のゲームは2人ともヒザに座って見てるだけ。
「アンチャーテッド」シリーズの主人公、ネイト・ドレイクは2人のヒーローである。
長女はPS3三部作の中でも2作目の「黄金刀と消えた船団」が特にお気に入りで、
冒頭の電車にぶら下がってるシーンからもう画面にクギ漬け。

このゲーム、いつもよく出来てるなあと思うのがちゃんとこうしてチュートリアルを毎回やってくれる所。
B級洋物アクションのような吹き替えも世界観によく合ってますしね(笑)

我が家の現状据置タイプのマシンはPS3のみ。
NINTENDOの据置マシンはそれこそスーパーファミコン以来買ってないので、子供の好きな「マリオ」そして今をときめく「スプラトゥーン」も我が家にはなし。
あるのは「潜入任務で装備は現地調達するおっさん」とか「歌舞伎町でヤクザがチンピラを殴りまくる」とか、あとはガンダムばっか
・・・・・・・・・そりゃ見てるだけになりますわな。

PS2の本体はイカレてしまって、コントローラだけは置いてある。
USBに変換すればPS3でも認識させる事が出来るので、なんぞ3人で遊べるもんないかいねとPS Storeを検索してみると、ダウンロード専用ではそれなりに色んな物があるのを発見しました。

まずは「バイキング ぽいぽい!!

オンライン対戦も出来るみたいだけど、すでに人はいません(笑)
しかし、コントローラー4つあると同時に4人でプレイする事が可能。
そこらへんに落ちてるもんを拾って相手に投げつけるだけ、という明快なゲームなので5歳の長男にもわかりやすいようで。
リアルバトルに発展しない様にちゃんと「Co-op(協力プレイ)」もあるので安心。
キャラデザは若干キモカワイイ感じではありますが、ステージ数も豊富でワーキャー言いながら遊んでました。
ダウンロード専用コンテンツで837円。これは買いですぜ。

そして、懐かしの「ボンバーマン」もあります。
その名も「ボンバーマン ウルトラ」。ダウンロード販売で1,028円。

これもオンライン対戦出来ますが、すでに人はいません(笑)
しかし、これもコントローラーの数だけで対戦出来るので単純明快なこのゲームもハマっておりました。
ただやっぱりこのゲームは完全に勝ち負けが発生するので、長男はすこぶる機嫌が悪くなる時があります(笑)
ああ、そうだ。その感覚だよマイサン。
「マリオ・ブラザーズ」でひっくり返ってる亀を蹴ろうとした瞬間下からひっくり返されたりとか
「アイス・クライマー」で置いていかれて死んだりとか
「バルーン・ファイト」で敵じゃなく真っ先にこっちの風船割りに来たりとか
それでよくリアルなケンカになったもんだよ。
兄弟だけじゃなくリアルな友達ともね(笑)

この感覚、出来ればミニファミコンで体験させてあげたいもんだが、
あれって未だに生産を再開してないんですわね。

そこでふと思いつく。
HDMI出力、そしてUSB端子・・・・コントローラはこのPSのUSB変換で用意出来る・・・・
そういえば名刺サイズのLinuxが動く工作用のコンピュータがあったな、と。

Raspberry Piというシングルボードコンピュータがそれ。

実際のミニファミコンも筐体はともかくとして中身はLinux上でエミュレータを動かしている。
という事は、なんとかなるかも知れないって事ですな。

クリスマスプレゼントは自作、って事になりそうな予感です。

時よ再び動け ― 腕時計の電池交換にチャレンジしてみたの巻

October 10 2017

一時、自分の趣味になりそうになった物として腕時計がありました。
しかし、スタジオで練習とかライブの際に一旦外してそのまま忘れたり(今考えると足元に置いておけば良かったのである)、左手の肘部管症候群が発症してからは左手に何か巻いてると痺れがひどくなる、という事も重なっていつか遠ざかってしまいまして。

ましてや今はスマホで時計を確認する事にも慣れてしまったので「無くても別に死なない」というアイテムになりました。
しかし、それらを捨てたわけでもなかったのです。
机の端の方に置いてあったまま。
もちろんすでに時を止めてしまった後、ああ青春の忘れ形見・・・ってただの電池切れなんすけどね。

んじゃ電池交換なんぞにトライしてみっか、というわけです。

モノはこちら。G-Shockの国内未発売のモデル。モデルナンバーは3752。
2005年に発売された「Cockpit Series」の3つの中の一つですが、まずはドキュメントをネットで。
すると、電池はSR927Wという物が二つ使われているとか。
近くのホームセンターに行ってみたが売ってなかったのでAmazonさんで探すとPrime対応発見。

えーと・・・・5個もいらんのですがまあ仕方ない。
その横には裏蓋のスクリュー4つをドライバーで回してこじ開けた時計が並んでますね。

G-Shockの電池交換の際はこの赤丸の中のバネを吹っ飛ばしてしまって泣きを見るパターンが多いらしいので、ここは細心の注意を払いました。
さすがはG-Shock、パッキンも厳重です。ちぎってしまわないようにゆっくり作業する。

電池そのものは簡単に交換したのですが、G-Shockの場合、電池の表面とボディのどこかに書かれた「AC」という二つをピンセットか何かでショートさせてやる必要があります。
表側の表示を見て動いてるのを確認してから裏蓋を戻しました。

終わってみるとそんな難しい作業ではなかったですが、防水がどうなってるかまでは知らんw
ホンマはネジを締めるトルクなども計らんといかんかもですが、すでにパッキンもズレてるかもしれませんし「細けえ事はいいんだよ!」と松田鏡二(ブラック・エンジェルス)のセリフを借りてしまおうかと。

さて、時計の合わせ方どうだっけ・・・・これ買った時もマニュアルないから苦労したんですわね。
今では簡単に見つかりました。ありがたい。

もう一つ、TIMEXの腕時計を持っていましてそれの電池はSR927SWだそうで。
WとSWはアルカリとマンガンみたいな物らしく、SWはアナログ用でWはデジタル用途に使われるとか。
消費電力が多い様に作られてるWをSWの代わりに代用するのは問題ないらしいので、余った電池も何とか有効活用出来そうです。

しかし、こいつの裏蓋はスクリューがなくていわゆる「こじ開け」式なので専用工具が必要とか。

その名も「こじ開け」。そのままやないかい。

TIMEXの電池交換も近々挑戦してみようと思います。

アコギ5度目 ― LISA&The Five Caratsライブ

October 06 2017

今年1月に京都ケントスでステージをやって以来、ずいぶん間が開きましたが
「バンドアンサンブルの中でアコギをかき鳴らす」願望を形にしたバンドのライブがジョニーエンジェル京都でありました。
ライブの詳細はVo、LISA嬢のブログに写真とセットリストが掲載されています。

http://singer-lisa.com/livereport/2017/10/08/7483/

京都ケントスが月曜定休日になった関係で新たに出演場所を探したり、ベーシストが脱退した等など様々な事情が重なりましたが、友人達の助けを借りてライブを開催する事が出来ました。
特に今回はそのメイン楽器であるアコギを友人に借りる(しかもステージで未使用)というある意味暴挙でしたが、快く貸してくれた友人に最大の感謝を!

今回ステージで使用したのはエピフォンのEJ-200SCEというアコギ。
いわゆるギブソンのジャンボタイプのアコギ、J-200のレプリカモデル。

J-200といえば、エルヴィス・プレスリーも使っていたやつなので、演奏するジャンル的にもバッチリだしなんといってもオベーションと比べてルックスがいいですわね(笑)

借りた友人に了解をもちろん得ましたが、買ったばかりのせいか異様に弦高が高い。
新品で売られる段階ではある程度高めにセッティングしてあるのかもしれませんが、12フレットで3mm以上あるっていうのは、ここ最近のソロギターばっかりやってる自分には耐えられません(笑)

ただ、自分の好みまで下げてしまうと強くストロークした時に、低音弦がビビったりしちゃうので12フレットで2.5mm程度までサドルを削りました。
もちろんネックの状態は新品なのでこれだけで格段に弾きやすい楽器に生まれ変わりました。

実売価格4万円以下、というエントリーモデルに近いエレアコですがピックアップをピエゾとマグネットの2種類を搭載していてステレオアウト可能。
それでいてチューナーも内蔵しているので、とても便利なエレアコではあります。
もちろんアンプを通さない音はものっそ固めでマイルドさのかけらもありません(笑)
アコギってのはそれこそ上限なしの世界ですからこれは仕方ない。
ただ、このボディのデカさから生まれる音量はダテではありませんでした。
ちょい硬めのピックでたたきつける様に弾くと、もはやパーカッションとして成り立つぐらいの音のカタマリです。
リハが終わってからフィンガーピッキングで押尾センセの曲を色々と弾いてみましたが、さすがにそういう音色にはほど遠かったです(笑)

エレアコだと割り切ってZOOM A3を通してバンドアンサンブルに合う音作りをしてみると、中域のちょうどいい部分を補ってくれました。
今回はモノラルアウトを使用。ピエゾ6,マグネット4の割合でピック弾きを前提の固めの音にしてみたら、もう気分はサンセッションの時のエルヴィス(笑)
そういう使い方でこそ生きるギターなのかな、とも思いましたね。

今回はベーシストを盟友ハック氏にお願いしました。
その際に「ウッドベースとエレキベース、両方持ってきてもらう事は可能か」と尋ねてみると、快く了解してくれたので、大好きなオールディーズをウッドベースで演奏するという初体験に!
これはもう当日が楽しみで仕方ありませんでした。
が、それよりなによりウッドベースとエレキベース、そしてエレキギターとアコギの4本が車に積めるのか、という心配が一番でしたが(笑)
迎えに行って積み終えて祇園に向かう時「おい、これ竿物2人の荷物の量ちゃうど」と助手席のハック氏の顔を見たら、ウッドベースのヘッドに隠れて見えませんでした。

昔はエレキをエフェクトでなんとかアコギの音にしてみよう、とか色々やってみましたけどやっぱりそれは無理なんだな、という事がわかりました。
それはベースも同じ。やっぱりエレキベースはウッドベースの代用にはならんのですね(笑)
「スタンド・バイ・ミー」は以前はエレキ化されたジョン・レノンのバージョンで演奏してましたが、今回はあえてベン・E・キングのオリジナルに近いバージョンで。
これがもうね、とても素晴らしい音色でね。

あと「カントリー・ロード」も演奏してたら「おーい、どっかに誰かペダル・スティール弾く人いないかな」とかそんな事を思うぐらいにカントリーサウンド。
ライブというよりも、自分のサウンド好奇心というかヲタク気質を満たす為の公開実験してる気分になってきてしまいまして(笑)

大好きなバンドの中にBR5-49というアメリカのカントリーバンドがいるんですが、まさにこれに近づける感じがしました。

そんなこんなでとても楽しいライブとなりました。
次回はウクレレも入れてBJトーマスの「雨にぬれても」の再現とかしてみようかな(笑)

今回のライブに遊びに来てくれた皆様、本当にありがとうございました。
次回は8ヶ月も空いてしまわないようにしたいと思います。

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