ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

相次ぐ訃報に心が揺れる日

March 22 2017

大先輩にあたるギタリストが亡くなったという知らせを聞いた。
以前、ギターシンセの事でこのブログにも書いたことのある大先輩。

衆議院選挙とギターシンセ

ガンで闘病されていた事は以前から聞いていたけれども
ここ最近は復帰してお店でギターを弾いておられるという事も聞いていただけにとてもショックでした。
数回お会いして言葉を交わしただけでの関係ではありましたが、
ギターシンセという楽器の可能性を教えてくれたのはまさにその人だっただけに、機会があればもっともっとお話したかったなあという想いでいっぱいです。

とても柔らかい感じの雰囲気の方で、年下の自分にも優しく接してくれた事を覚えています。
あらゆる楽器の音を完全に再現するというスタイルを構築されてた人ですから
後任のギタリストを見つけるのはかなり難しそうですね。

色んなレジェンドと言われる人が亡くなっていくそんな中、
自分もいつまでも明日がある、とは最近思えなくなってきております。
大先輩がいて、少ないですが後輩達もいる、という中間的位置にいる自分ではありますが
果たしてどれだけのものを提供出来てるのか、と色々と見失ってる部分がある今日この頃。

残された限られた時間の中、何に注力すべきか。何を人に委ねていくべきか。
そんな事をまた改めて考えるきっかけになった出来事でした。

布野さんお疲れ様でした。安らかにお眠りくださいませ。

貼付ピエゾPU、ARTEC A1-OSJを導入してみました

March 21 2017

相変わらずエレアコはタダで入手したCelebrity Deluxe CS257のみというケチっぷり。
あるもんをどないかする、というDo it Yourself精神こそパンクだ、というのはさておき。
こいつがまたね。全然ボディヒット音を拾ってくれないんですよね。
いや、恐らくそれが当時は正しかったと思うんですよ設計上は。
ただ、今やりたい奏法にそれがそぐわないってだけで。

で、ふと愛用のアコギDI、ZOOM A3を見ると外部マイク入力と
独立したボリュームがあるのを発見。

お、じゃあもう一つピックアップをつけてここに挿せばいんじゃね?と思いついて
Amazonで見つけたのがARTECという中国のメーカーのピックアップ。
その名もA1-OSJ。

こいつをOVATIONの裏側に貼り付けてみようと思ったわけです。

ARTEC A1-OSJの現物

これをオベーションの裏側に。

粘着剤と布ガムテープで固定

シールドはストラップピンに引っ掛けて運用するようになっている。
シャーラーのロックピンを使っていますが、こいつを引っ掛けても余裕で止まりました。

ジャックはストラップピンに固定

これをZOOM A3の外部マイクに入力。無事にそれだけで音は拾ってくれてるみたい。
比較したのを動画にしてみました。
録音はラインです。いかにOVATIONのピエゾがボディヒットを拾わないかがわかるかと(笑)

ARTECだけでもそれなりの音を作れそうですな。
やっぱりエントリーモデルのオベーションだけにそんな大したもんが付いてないのでしょう(笑)

貼り付ける場所でもだいぶと音が変わったので、色々と微調整が必要そうです。
あとはハウリングが怖いかな、って程度ですかね。
ギターからシールド2本ぶら下がるってのもちょっと面倒くさいですけども(笑)

最近のタカミネのプリアンプは真空管内蔵の上に、ピックアップを増設したり出来るのでちゃんとしたエレアコを買う時にはやっぱりタカミネを第一選択肢に入れた方がよいかもですね。

これで実際にやりたい奏法を心置きなく出来る環境にはなりました。
2000円弱でこれが実現出来た、ってのはなかなか儲けものでした。

ボディヒット拾わない、と悩んでる方はぜひお試しを。

いつもお世話になっているPAオペレーターさん曰く
「某アコギ叩く系アーティストさんは6ピンキャノン搭載して足元で2本のシールドに分けておられました。
6ピンキャノンから足元のシールドまでは6芯ケーブルで処理されてました。」
との事。

なるほどなあ・・・・・誰だろうw

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