ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

彦根 ― 演奏旅行初日。眠気とのバトルの末たどり着いたその先とは

July 30 2019

加入してもう20年以上になるバンドで少し遠い所へ演奏に。
このバンドでは広報の他に「機材トランポ担当」という任務もあるのですが、車がデカなったのでめちゃ楽になりました。
キーボード一式、ギター・ベースアンプ積んでも2列目のシートは生きてる、という事実。
これにはギター・ベースアンプ共にDV MARKというメーカーが作ってくれた小型アンプという恩恵もありますが(笑)

今回訪れたのは滋賀県彦根市。
彦根ICで降りるのはこの間、エクシブ琵琶湖に演奏に来た時以来ですかね。
この辺りでは歴史のあるクラブでのパーティー内での出演でした。

パーティーは完全入れ替えにて2回。その中で1ステージずつ。
とはいえ、この日、実は夜勤明けで車の中で1時間ほど寝ただけというコンディション(笑)
こういう場合、腹を膨らますと途端に眠気がやってくる、というのを身にしみて知っているのであえて食わない。
しかし、セッティング終わってリハーサルの後、本番までに夕食が出るというタイムテーブル。
うーぬ、食わないわけにはいかんよなあ・・・・と思いつつご飯を食べる。
実際、あまりにも空腹だと演奏中に頭がぼーっとしてきてせんでもいいミスをやりかねんのでね・・・

今回はお泊まり、という事もあって会場近くのビジネスホテルが楽屋代わり。

この雰囲気・・・。いつかの出張仕事してた頃を思い出す。。
ベッドに転がっているポーチはその頃から愛用しているいわゆる「お泊まりセット」である(笑)
とりあえず熱めのシャワー、ガンガン浴びてスッキリしてから衣装に着替えて会場に向かう。

ステージが始まってみるとほとんどの席が埋まっている状態で、それプラス「クラブ」での演奏ですからおねえちゃんがたくさんいるんですわね。
男たるもの、こういう時に「寝てません」みたいな体たらくを見せるわけにはいきませんわ(笑)
たったこれだけで元気になれるおっさんという悲しさよ。。

2回目のステージが終わってナニが辛いて機材の撤収作業です。
そらもう身体が重いのなんの。
10キロもなくなった!!軽い!と喜んでいたDV MARKのギターアンプが鉛で出来とんちゃうんか、みたいな感じ。
ヒイヒイ言いながら機材を全部車に押し込んで時計を見ると日付が変わっておりましたわ。

今回の会場のクラブで食事が出まして、それぞれお酒を飲んだりするメンバーを尻目にウーロン茶でメシ食らう。
疲れてるってのもありますが、やたら腹が減るし喉が渇くんですわね。
あ、結局お店のおねえちゃんとはたったの一言も喋れませんでしたけども(笑)

とりあえずなんぞコンビニで飲み物でも買おうか、とGoogleマップを起動するとコンビニは1キロ先。
衣装のまま、車でコンビニに行ってホテルに戻りました。

ホテルの1階で数人のメンバーが「ちょっと飲みに行くけどどうする?」との事(笑)
首を横にフリフリして部屋に戻りました・・・

大きいウーロン茶とタバコ、そしてきき湯。
ユニットバスにお湯を貯めてじっくりと身体を休めましたとさ。

風呂から上がったらあっという間に眠りに落ちました。

夏休み ― 尾道上空をブルーインパルスが飛んだ日

July 27 2019

子供達がそれぞれ小学校に入って初めての夏休み。
さすがに保育園時代と違ってか子供らが家にずっといる、という事は「メシの用意をしなければならぬ」という事。
自分が子供の頃だった頃には絶対にわからなかったこの感覚は、いかに自分の親がちゃんとしてくれてたかを教えてくれる。

毎年夏には瀬戸内海の海で泳ぐ、というのが我が家の定番ですが今年も7月25日から広島入り。

佐木島、大野浦海水浴場は例の如く誰もいない海。
きっとここはお盆のシーズンしか賑わう事はないのだろう。
ここから見える風景はまさに日本の海やなあ、といつ来てもそう思う。

例年は8月に入ってからここに来る事が多いのだけど、今年はなぜこんなに早く広島入りしたのか?
それは尾道港開港記念式典でブルーインパルスが飛ぶ、という情報を入手したからなのだ。
テレビなどでは見た事があるブルーインパルスの展示飛行ですが、肉眼で見れるってのはやはり魅力。

ここに泳ぎに来たのはその式典の前日なのだけれど、前もってウォッチポイントそして島からの脱出ルートを探っておく。
実際に試験飛行というかリハーサルが行われていたみたいで2機が飛ぶのを目撃しました。

尾道駅前なぞ車を乗り入れると大変な事になるのは目に見えてるので、対岸の島のどこかから見るのがベストだろう、と。
そこでチョイスしたのが向島から小さな橋を渡って行ける岩子島から見ればいいのではないか、と。

ここからだとちょうど尾道水道の反対から見れるのでベストポジション!
しかし、もしかすると同じ様な事考えている人がいっぱいいるかもしれぬ・・・・

当日の朝、若干長男が具合悪いみたいでどうするか迷いましたが朝から向かう事に。
ちょうど飛行時間の1時間前に到着してワクワクしながらブルーインパルスの到着を待つ。

結局、車一台通れるかギリギリの防波堤だったためか車で乗り入れてるのは自分らのみ。

地元の人達が徒歩で何人かが見に来てたぐらいで、ゆったりと見ることが出来ました。

予定の11:30から少し遅れて「今、広島空港を離陸した」とのツイートが!

今回は2機だけだったので若干地味かな、という感想でしたが機体がロールするのを目の当たりにすると思わず「カッコイイ~」と声が出てしまいましたね(笑)
子供らは「・・・・・ふーん」というぐらいの感動しかなかったみたいですがそりゃそうかもねw

この飛行を見てすぐに大阪方面に移動開始。
自分はこの日、ダブルキングカフェ姫路で演奏だったので姫路から別行動に。

今回は家族の荷物もあったので自分のアンプは持って来れずでした。
久しぶりのコニー(ローカルな方の)姉さんとの共演でしたので、歌よりもMCのツッコミで喉が潰れそうに・・・

家に帰ったらさすがに疲れてたみたいで倒れ込むように寝てまいました。
ちょいと泳ぎ足らないのでもっかいどこかで泳ぎに行こうかと思うこの夏。

回想 ― 大分出張の際のホバークラフトの想い出

July 23 2019

先日のライブの時に過去の仕事仲間が集まって昔話をしたからか色んな事を思い出す。
あの時もWeb日記は付けていたのだけれども、その時はCGIツール(ブログはまだなかった)で公開していたのでこのブログにインポートすることも出来ない。
しかし、ファイルは全て手元には置いてある。

その中でも強烈に思い出したのが大分出張の際に乗ったホバークラフトの事。
小さい頃から図鑑なんかで見ていてそういう乗り物があるとは知ってたけれど、実際に見る事はなかったんですな。
大分に出張した時は伊丹空港から大分空港に飛んだのだけど、その時にはまだ空港から大分市内まで移動用のホバークラフト路線があった。
国内唯一だったその路線は2009年を持って廃止されてしまい、今では国内に稼働しているホバークラフト路線はない。

確か1回目の出張の際には乗れなくて、2回目の時にようやく乗れたはず。

ファイルを検索してみるとどうやらそれは2005年2月2日の出来事だったようだ。
画像データはなんらかのミスで消失していたけれどHTMLで文章だけは残っていた。

南国のはずの大分なのに、空港は雪が積もって真っ白だし。

と書かれていたので、大寒波だった様子である。
きっとバスもまともに動いてなくてそのホバークラフトを選択するしかなかったのかも知れぬ。

あの当時はガラケーでも動画は320ピクセルとかでしか撮影出来なかったが今ではYoutubeで色んな映像が見れる。

この地上をドリフトして進んでいくのが当時も驚いていた様子で

しばらくしたらエンジン入った。
「ぶわーーー」と浮き上がる船体。ちっとうれしく思ったが、次の瞬間!
ホバークラフトってどうやら地上ではまっすぐ進まんらしいのね。
海面に行くまでにドリフト(ほとんど旋回)して蛇行しながら進む船。

なんか納得いかんのですがw

海面に突入するときはさすがに「おおー」と思いました。
あんまこういう経験できないんでねえ。

と、当時34歳の自分は日記に記している(笑)

船やと思ってたのが地上から乗り込んで、しかもドリフトして海面に突入するというのが新鮮でした。
しかし、乗り心地は最悪。そりゃ海面を跳ねながら進むわけですからね・・・

内部の映像がないもんか探してみると・・・

そうそう!こんな感じでグワングワン揺れてましたわ。

過去日記には

海に躍り出たホバークラフト。
すげえ縦揺れに初めて乗ったSHADY氏も黙りこくる(笑)
こりゃ腹一杯食ってたら絶対吐いてますぜ。

どうやらSHADY氏(現Bar Tideマスター)は帰りの便で初めて乗った様子。
25分間のヘドバン強制はさすがにしんどかった模様である。

日記によるとこの日、大阪に帰ってそのまま祇園に移動してライブをやっていたらしい。
しかも当時は車を持っていなかったので、電車移動。
ライブ後、始発待ちしてから電車で帰宅してたからなんとも恐ろしいスケジュール。

ホバークラフトは現在、軍用としての運用が進んでるみたいですね。
今では戦車まで運べるようになってるとか。
民生用としてはメンテナンスコストがかかりすぎるのが難点ですけども、またどこかで乗ってみたいもんです。

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