ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

遊戯 ― 我が家にNintendo Switchがやってきました

July 01 2020

2年ぐらい前から子供らに欲しい買え欲しい買え、と言われてたのがNintendoスイッチ。
なんせ自分がもうNintendo機をスーパーファミコン以来遠ざかってた事もあり、全く興味がありませんでした。
「PS3でもオモロいのんいっぱいあるで」とマインクラフトなどを与えて遊んではおったのですけども、やっぱり学校での話題、とかお友達の家に遊びに行った時とか、にね。
目にするわけですな、マリオやルイージやヨッシーを。

そう、PS3にはあの髭面のオーバーオール男は宿らない。
なんせ昔にNintendoとSONYにはプレステの際に遺恨があってだな・・・なんて話は子供らにはわかりませんわね。
まあ、いずれは買わんとあかんのーと思いつつNintendoスイッチのゲームカタログ見ても・・・心が躍らない。
なーんもやりたいゲームがありゃせんのですよ。自分が(笑)

そんなこんなでこのコロナ禍が訪れて、子供達は学校にも行けずに家にいないとダメに。
そら、なんぞ遊戯モンがいるわいねえ、と重い腰を上げるとなんと世界的にNintendoスイッチが品不足に。
そう、考えることは国や人種が違えど同じって事っすわ。
すごいぞNintendo。まさにオール・オーバー・ザ・ワールド。

「まさか当たりゃせんでしょ」とヨドバシカメラの抽選販売を見かけては応募しておりました。
いつも本体は90倍近くの倍率になっているので、普通は無理やと思いますやん。

で、6回目ぐらいの応募の際にメールが届きました。
「抽選販売の権利に当選しました!すぐに買え!」と。

あらま。当たっちゃったよ。
コントローラーが黒じゃなくて赤と青のやつね。
当たってしもたら買わんといかんわな・・・・・
しかも、本体だけでは遊べない(と思ってたらそれなりにダウンロードソフトが充実してるのを後で知る)し、ソフトも買わんとな。。

本体が届く前にそれとなく晩飯の時に子供らから聞き出す事にする。
「君ら、スイッチのソフトって何が一番好きなん」と。
娘「あつもり!(あつまれ どうぶつの森)」
息子「スマブラ!(大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL)」
・・・・・・・うわー、どっちも全然心動かねえ・・・・

本体が届く前にこれらを入手しておかなきゃなるまい、と近所のショッピングモールへ。
そもそもソフトも売り切れとるんちゃうの、と思ってたら普通に売ってたので無事に購入。
・・・・これらもダウンロード版があるので品切れという概念そのものがないのを後で知るのだけど。

晩ご飯の後、「そういやなんぞ箱が届いてたぞ」と子供らにヨドバシの箱を渡す。
日頃から「スイッチは今世界的に品不足で手に入らない」と聞かされてただけに、箱を開けた時の狂喜乱舞はものすごかったです(笑)

息子は「夢ちゃうよね?夢ちゃうよね??」と何度も叫んでましたな。

さて、箱を開けた後に実際にセッティングするのは私のお役目。
初めて目にする本体構造を眺めると、まず本体容量が32GBでMicroSDスロットがある事を発見。
ダウンロード版のソフトの容量が10GB前後という事なので、これはMicroSDもいるわね・・・
HDMI端子での接続はわかっていたけども、サウンド面は考慮せずにAVアンプ(こちらはすでにPS3がスロットを占拠している)ではなく、テレビに直接接続する事にしました。

あと、オンラインプレイをするには任天堂が用意している有料サービスに加入せねばならないそうで。
プレステやPSPなどではオンラインサーバーをソフト発売元が用意しているケースがほとんど。
なので、古いゲームだと必ずオンラインサーバーが止まってしまっているのだけれど、これは任天堂がそのサービスを有料で用意するのでずっと対戦サービスが継続してくれるのかなあ。

ま、何はともあれこれで子供達は完全にスイッチに移行してくれたって事。
んじゃあもうPS3は自分の部屋に戻してもええんかいね。と思っております(笑)

ただ、この後に色んな周辺機器問題が勃発する事を、まだこの日の僕は知らなかったんだ。。

透明 ― 目の前に映る自らの姿の向こうに見える物は

June 28 2020

金・土と4月以来のスペースジオンでの演奏でした。
世の中の情報が錯綜しまくっておりますが、開催側・来場側とも色々と気を使いつつのライブ再開はまず第一歩かな、と。
もちろんコロナ前の日常に完全に戻ったわけではありませんが故。
・・・・個人的には完全に戻る事は難しいかな、と思ってはいますけどもね。

2週間前にクローズドのパーティで演奏はしましたが、その際に感じたブランクを埋めるべくきっちりと予習しての本番。
それにファームウェアのアップデートの際に作成したエフェクトパッチを全て飛ばした、というミスもありまして、心の状態としてはなかなかスリリングな当日なのでした。

お店に行ってみるとまず目に付いたのがこちら。

そびえ立つアクリル板。もちろんこれは飛沫感染予防対策としての設置であります。

このように携帯のアンテナのように高さが違うのは、きっと対象物の大きさのせいなのでしょう。
背がデカい、という事は良いことばかりでもなかったりします。
お揃いの衣装を作る際に「お前のんだけサイズが既存ではないらしいから全員特注や」と言われたりとかですね。
ああ、今回も余分な出費をさせてしまったのでありましょうか、と天を仰いだわけでありますが、これもお店側からの「愛」と受け止める事に致します(笑

立ち位置からの目線で写真を撮ったのがこちら。これはリハーサル時。

しばらくは歌う際にセンターに移動するのもなしで、1人1マイクでのライブ運用です。
この御時世での対策としては当然の判断やと思いますね。
PAのレベル調整などのオペレーションが増えたりして大変でしょうけども、個人的にはメリットもありまして。
メインボーカルもこの立ち位置で取れるわけですから、Play Acousticのエフェクトもコントロールし放題なんですな。
なので、1フレーズだけ上のハモリをつけたりとか、スラップエコーを追加したりやりたい放題ですw

この状態で初のライブ開始。
するとですね・・・・・照明の関係ですがずっとこのアクリル板に自らの姿が映っとるわけですよ。
コロナ前まではね。当然ですが前を向くとお客さんの顔がすぐに目に入るんですが、まず目に入るのは自分

これがなかなかキツい。

ライブ中の自分の姿なんて、動画を撮影した時ぐらいにしか見えないもんなのでなんも気にせんで良かったんです。
それが目の前に常に対峙しているという恐怖。
ギター弾きながらオリャア!と歌ってても

「あれ。もしかして俺ちょっと太ったかな(実際に確認済)」とか。
「あ、ストラップのせいでシャツの衿が変な事なってるわ」とか。

色んな邪念が演奏中に飛び込んできよるんですわこれが。
無観客ライブ配信の時に感じた「反応がない」という違和感と同じ新感覚!
これを易々と乗り越えれるのはきっとかなりのナルシストじゃないと無理な気がしますw

しかし、そのアクリルに映る自分のその向こうにピントを合わせると楽しそうなお客さん達の姿が。
「そうだった、今はライブやってるんやん」という方向にグイッと引き戻されます。
二ヶ月半のブランクはありましたが、懐かしい顔にたくさん会えて楽しい週末になりました。

「ライブ中に自分達の姿が見えてしまう」というので思い出したのが今は亡き難波ロケッツ。
難波ロケッツはけっこう早い内からマルチカメラでの撮影を取り入れてました。
ステージ立ってる側から見て右側の壁にライブ中にプロジェクターで投影されてたんですな。

で、ライブ中もついその壁を見てしまうので、後からビデオを見返すと「全員左ばっかり向いてる」という(笑
バンドミーティングで「ロケッツの時は壁を見るな」みたいな話が出たなあ(笑
そんな若かりし頃をふと思い出した夜でありました。

投球 ― 20年以上ぶりかもしれないボウリングへ

June 22 2020

珍しく日曜日に仕事が入らなかったのと、緊急事態宣言解除のタイミングが合ったので家族でボウリングに。
子供らも4年生、2年生になったのでもう子供用のボールも投げれるだろう、と思いまして。
子供らが小さい頃からラウンド1にはよく出かけてましたが、その時はゲーセンかカラオケばっかりでしたしね。

自分もヘタすると20年以上はボウリングはしてなかったかもしれません。
(さすがにスコアを手書き以来、というわけではありませんが)
ゲーム「龍が如く」の中では子供らと一緒によくプレイはしてましたけども、やっぱりここはホンマにやっとかんとなあと。
というわけで昼食後からラウンド1高槻店に向かいました。

緊急事態宣言解除明けとはいえ、まだまだ遊戯施設は空いてまして日曜なのに全て待ち時間ゼロ。
コロナ騒ぎの為に今は1レーン2人までという制限だったので、2レーンに分かれてのプレイ。

しかし、昔と違って今は受付も全部自動化されていてめちゃめちゃ戸惑いました。
最初に全部タッチパネルで登録してお金も自動精算機で先払い。
「靴、どこで借りるんや?」と思いましたが、今はもう自動販売機の様にボタン押したら出てくるんですね(笑)

レーンの向こうには液晶パネルがズラリと並び、音楽PVが流れてるわ、待機場所にも液晶があって自分のフォーム見返せるわ、となんかもう浦島太郎状態(笑)

で、たまに会場が暗くなって「ストライクチャンス」なんぞが訪れたりもするんですな。
ボウリング業界も僕が生まれたぐらいがピークで後はもう減る一方らしいですが、色んな努力してんだなあと。

子供らはもちろん初めてのプレイなのでガター連発。
3投目ぐらいからもうテンション下がって涙目になってましたので、店員さんにお願いしてガターを無効にしてもらいました。
これ以降はけっこうゴキゲンに投げていたようです。

今回は2ゲームだけにしたんですが、投げ放題プランなんぞもあってびっくり。
投げ放題とか元取れるんかいね?自分が若い頃も2ゲームぐらいでもうしんどなってた記憶があります。

ま、20年ぶりって事だったんでフォームや立ち位置の修正してるだけで2ゲーム終わってまいました。
そもそも昔は14ポンドぐらいのボール使ってた記憶があるんですが、11ポンドぐらいでちょうど良かったです。

小さい頃、親父に連れられてボーリングに行った記憶がうっすらと残っています。
そのボウリング場を調べてみると1971年開業って事みたいなので、それなりに新しい所に連れて行ってもらってたんやな・・・
そして1988年に閉鎖と書かれていました。
自分が高校生になった頃にはすでにもう閉鎖されてたんですな。
その頃にはその辺りに足を運ぶことがすっかりなくなっていたので、今までその事実を知りませんでした。

高校生になった頃には学校のすぐ近くにイーグルボウルというボーリング場がありましてね。
そのイーグルボウルも2018年末に営業停止してすでにビル毎解体されてます。

そして、地方をドライブしているとあちこちで見かけるボウリング場の廃墟。
有名なボウリング場の廃墟としては名古屋にあったトーヨーボールがありますね(現在は解体済み)

スポーツとしては残っているんですけども、思い出の場所はどんどん失われて行ってる気がしますね。
世代が変わり、今度は自分が子供達を連れて行く側になりましたが、子供らが大きくなった時に思い出してくれるぐらいには足を運びたいなと思う次第です。

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