ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

調理 ― 長男、初めての料理にトライする

February 21 2018

我が家は自分も嫁さんも共に料理をするので子供らの認識としては「女性担当」という概念はないようで。
長女は5歳の頃から「料理のお手伝い」に興味を示し始めていました。
子供用の包丁も購入して、度々色んな料理を教えてきたので今では肉じゃがぐらいなら1人で作れるように。

包丁をいつから持たせるか ― りょうりのおてつだい

それこそ最近のこのブログの記事を埋めている「市販鍋つゆ」などを使うと、最初から最後まで仕上げてくれるように。
そういえば今でも家庭科って5年生からなんでしょうか。
初めてご飯と味噌汁を授業で作るのが5年生からってちょっと遅すぎる気もしますな。

さて、長男も5歳になったって事でそろそろ調理にも参加してもらいましょう。
習い事も大事だけど「生活スキル」ってのを男女関係なく身につけてもらうのが我が家の方針なのですw

長女の時と同じように「クリームシチュー」から開始。
人参、じゃがいも、玉ねぎとまずは包丁を使って食べやすく切ってもらうことに専念。
玉ねぎの時はさすがに目にしみたらしくて一旦離脱(笑)

次は鍋を火に掛けて、バターを溶かす所から。
バターってのが何で出来てるかを説明しつつ、ゆっくり溶けていくバターに長男は「すげー!」と喜ぶ。
そこに自分で切った野菜を入れて、とにかくずっと混ぜておくんだと指示。

小麦粉を入れて「混ぜろ」と指示、しばらくして牛乳を足してからも「混ぜろ」と指示。

「・・・・・・・・ずっとこうしとくん?」「そやで」

さて、この時点で味見をさせてみる。
牛乳だけなのでいつもの味がしないのは明白。
「おいしくなーい」との答えを期待してたのだが・・・・
「美味しい!」っておいおい嘘つくんじゃねえよww
さすがは2歳時から酢の物でも何でも食ってしまう雑食性で「チヌ」と呼ばれていただけはある。
今でも酢の物は大好物で親の口にはほとんど入らないのであるw

良い具合にとろみが出てきた所にブイヨンを足して「混ぜろ」と指示。
ここでもう1回味見をば。

「さっきより美味しくなった!」なるほどねw

火が通り過ぎると色が悪くなるブロッコリーをここで足して、見事長男の初調理は成功!

一方、長女は本日ハンバーグにトライ。
まずは玉ねぎをみじん切りにして炒める、という苦行に前もって水泳用のゴーグルを装着して挑む長女。

炒めた玉ねぎをひき肉に混ぜた所で「ここで丸めようとしても無理。さてどうしたら良い?」と問いかける。
「うーん・・・・と、卵を入れる?」うん、良いセンスだ。
パン粉、そして味付けのための塩・こしょう、ナツメッグなども一つ一つ教えながら投入。

いまいち理解はしていなくとも、手ごねで丸める際には楽しそうにやっておりました。
手の間を放り投げて空気を抜く作業をやり出したのはちょっと驚き。
「Youtubeで見た事がある」とも言うてたけど、一体何を見とるんじゃいw

焼くときは強火で焼いて表面を固めて~みたいな話の時は脳みその限界超えたみたいです(笑)
やっぱりハンバーグはまだちょっと難しかったかな。

本日のご飯はこちら。パスタとサラダは自分が足しました。

食べる際に「さて、今日作ってみた感想はどないでしたか」と。
長男「ずっと混ぜててしんどかった」長女「丸めるまでも大変やったけどそこから焼くのも難しいし大変」

来たよこれこれ。

「そう。ご飯を作るってのはそれなりに大変です。黙ってても勝手に出てくるとは思わない事」
「はーい!いつもありがとう!」

作る事の大変さを体験する事によって、作ってくれる人に対して思いやれるようになってほしい。
人の一生の半分は食ってるか寝てるか。
だからこそ食べる事は過程すらも楽しみに出来る様になって欲しいな、というのが願いなのです。

長男は自分の作ったシチューを3杯も平らげました(笑)
そして、2人とも自分が作った物を残されると「なんで?」という感情も出るようで、親としてこの目論見もうまくいってるなと思ってます(笑)

検証 ― 14歳の時に聴いた音楽が現在の音楽の好みを形成するらしい

February 20 2018

なかなか興味深い話がTwitterで話題になっていました。
「大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている」という記事です。

http://fnmnl.tv/2018/02/19/47697

1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析。男性の場合は13~16歳の間にリリースされた曲が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多いそうだ。

女性の場合は男性より少し早い。11~14歳の時に聞いた音楽の影響が大きく、平均13歳の時にリリースされた曲が最も好きな音楽になるという。女性のほうが男性より幼少期に受ける影響が大きいらしく、好みを形成する年は思春期の終わりと重なることが明らかになった

14歳といえば中2ですな。自分は1985年という事になります。早速検証してみましょ。

まずは洋楽、Billboardの1985年の年間チャートから上位20位までを抜粋。

  1. Careless Whisper – Wham!
  2. Like a Virgin – Madonna
  3. Wake Me Up Before You Go-Go – Wham!
  4. I Want to Know What Love Is – Foreigner
  5. I Feel for You – Chaka Khan
  6. Out of Touch – Daryl Hall and John Oates
  7. Everybody Wants to Rule the World – Tears For Fears
  8. Money for Nothing – Dire Straits
  9. Crazy for You – Madonna
  10. Take On Me – A-Ha
  11. Everytime You Go Away – Paul Young
  12. Easy Lover – Phil Collins and Philip Bailey
  13. Can’t Fight This Feeling – REO Speedwagon
  14. We Built This City – Starship
  15. The Power of Love – Huey Lewis and The News
  16. Don’t You (Forget About Me) – Simple Minds
  17. Cherish – Kool and The Gang
  18. St. Elmos Fire (Man In Motion) – John Parr
  19. The Heat Is On – Glenn Frey
  20. We Are the World – U.S.A. For Africa

うわあ、確かに知らん曲は1曲もないぐらいの濃厚さであります(笑)
しかし、個人的に洋楽はこの頃からユーロ系の曲が増えてきて正直付いていくのがしんどくなってきた想い出が。
ちょうどポール・マッカートニーの「ヤァ!ブロード・ストリート(1984年)」をきっかけにビートルズを1枚ずつ聴きだしてたのもこの頃。

では邦楽の方を。1985年の年間チャートはこちら。

  1. ジュリアに傷心/チェッカーズ
  2. ミ・アモーレ/中森明菜
  3. 恋におちて/小林明子
  4. Romanticが止まらない/C-C-B
  5. あの娘とスキャンダル/チェッカーズ
  6. 飾りじゃないのよ涙は/中森明菜
  7. SAND BEIGE/中森明菜
  8. 俺たちのロカビリーナイト/チェッカーズ
  9. 悲しみにさよなら/安全地帯
  10. 天使のウィンク/松田聖子
  11. 卒業/菊池桃子
  12. あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子
  13. 翼の折れたエンジェル/中村あゆみ
  14. スターダスト・メモリー/小泉今日子
  15. ふたりの夏物語/杉山清貴&オメガトライブ
  16. 今だから/松任谷由実・小田和正・財津和夫
  17. バイバイマイラブ/サザンオールスターズ
  18. ふられ気分でROCK’N ROLL/TOM CAT
  19. ボーイの季節/松田聖子
  20. 赤い鳥逃げた/中森明菜

中森明菜、強し!年間チャートに4曲をエントリーさせてるぐらいだから勢いあったんでしょな。
しかし個人的には「SAND BEIGE」「赤い鳥逃げた」はどんな曲かも思い出せません。
「あなたを・もっと・知りたくて」「スターダスト・メモリー」「今だから」もどんな曲か全く知りませぬ。
という事は、1985年当時は邦楽系のチャートはそないに興味がなかったのかも。

チャートには表れないムーブメントといえば、あのバンドブームもちょうどこの頃だったはず。
BOØWYは「BOØWY(BERLIN)」のリリースが1985年で、The Blue Heartsも1985年結成の1987年デビュー組。
尾崎豊の「回帰線」、ハウンドドッグの「ff」が1985年ですからEPIC SONY系の快進撃前夜ですな。
しかし、当時はまだこれらの「邦楽ロック」を耳にはしてなかったはず。
BOØWYも「BEAT EMOTION(1986)」から聴き始めた遅咲きのファンでしたから(笑)

とはいえ「今の音楽の好みを形成」っていうのとはちょいと違う気も。

記事ではRadioheadの”Creep”が例として挙げられた。1993年にリリースされた”Creep”は38歳の男性の最も聞く音楽ランキングで164位。年齢が10歳前後すると”Creep”はトップ300にもランクインしなくなる。また、1987年にリリースされたThe Cureの”Just Like Heaven”が再生数ランキングで最も上位にくるのは41歳の女性のチャート。これは彼女たちが11歳のときにリリースされた曲である。

という事は、これはただ単にSpotifyで再生されている曲の年代別の統計にしか過ぎんのでは。
おっさんおばはんになると無性に昔が懐かしくなるもんですわね。
その時に「一番何も考えんでよかった」14歳の想い出に浸りたいからその時の音楽の再生数が多いって事なんじゃないでしょうか。

個人的な音楽的な好みって事で洋楽チャートを見るとWham!やホール&オーツは確かによく聴いていたので、そっからブルー・アイド・ソウル系~アイズレー・ブラザーズが好きになった流れは自分でも納得。
その下地があったからこそ後にモータウンやスタックスをすんなり聴けたんでしょうし。
ビートルズも聴きまくってたからこそ、チャック・ベリーやリトル・リチャードなどもすんなり受け入れたって事か。

1枚聴いたのがきっかけでそっからどう飛び火するかわからん、ってのが「音楽の好み」ってもんですが、下地が14歳の時に聴いてたもので形成されるのかも、ってのはなんとなく納得出来る気もしますね。

[jQuery]無限スクロールを簡単に実装出来る「infiniteslide.js v2」

February 19 2018

画面いっぱいに画像を横方向にスクロール(スライドで切り替え、ではないのがミソ)。
それに対してリンクも貼らなくてよいし、ただただ画像が横に回転寿司状態ってやつですね。

さて、過去にも色々スライダー系のjQuery系のプラグインは使ってきましたが、さてどれが一番良いですかいね?って事をすぐに忘却してしまうんですわね・・
過去に使った事のある「Simply Scroll」というやつも配布サイトを見に行ってみると

This product is no longer supported! It was originally created in 2008 and web technology and processing speeds have increased to the point where this scrolling technique is no longer necessary. Please use something else!

サポートは終了しとりますぜ、2008年に作られたもんやし他のを使ってくれ!とまさに投げっぱなしジャーマン状態。

という時に見つけたのがこの「infiniteslide.js v2」というスクリプトでした。
公式サイトはこちら。なんとも嬉しい日本語仕様、というか作成されたのが日本の方ですので(笑)
2017年7月に作成されてるので比較的新しいjQueryプラグインです。

デモページはこちらで見れますが、これがまた何とも軽快な動きで驚きます。
http://wood-roots.com/sample/infiniteslidev2/

対応ブラウザはIE10以上、Android4.4以上。
これなら今回探していたのにぴったりでした。

要素を延々とスクロールさせたい、って場合はこのプラグインを選ぶのが一番簡単やと思います。
デモページにもありますが、要素はなんでもOKです。

« May 2018 June 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30