ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

玉子 ― 形の問題なのかそれとも味なのか

February 28 2019

娘がいわゆる「だし巻き卵」が苦手と言う。
小さい頃、アレルギー数値が高かったし食べると口の周りに出来物が出たりとかの経緯はありましたが、卵全般が嫌いというわけではありません。

ゆで卵は問題なく食べる。
ハムエッグもOK。
茶碗蒸しもOK。

しかし、オムレツはアウト。
子供が好きな食べ物としての定番のオムライスもアウト。
冒頭に書いただし巻き卵もアウト。

ん?って事はあれか。
「混ざってたらアウト」って事なのか、と思いつつも、いやいや茶碗蒸しはOKやん。

なんにせよ卵料理は全般的に食べれる様になって欲しいなあと思うのが親心。
なんぞ頭をひねって好きなもんと組み合わせてみたりしなくては。

ちなみに長男は何でもオールオッケイです。
2歳からきゅうりの酢の物をバクバク食べてただけの事はありますわね(笑)

そこでくら寿司の「コーン」から着想を経て、卵の中にコーンを混ぜて焼いてみました。
マヨネーズで味付けしてみると、若干嫌な顔しながらも食べたら「美味しい」との事。

これを足がかりに「混ざった卵」の味も好きになって欲しいもんです。

一発 ― ザ・ナックの2007年のライブ映像を見て思うアンサンブルの妙

February 27 2019

世の中には「一発屋」という呼ばれ方をするアーティストがそれなりにいます。
こういったコンピレーションも出たりしていますからね。

なんというかこの編集版を作った人らに対しては「失礼」という言葉しか感じないわけですけどもね。
ここに収録されているアーティストの中には今でもちゃんと活動してはる人も多いので。

つーか、ウルトラヴォックスの「ニュー・ヨーロピアンズ」とかを選ぶんじゃないっての。

そういう不名誉な呼ばれ方をするアーティストの中に「ザ・ナック」がいてはります。
1979年に「Get the Knack」でデビュー、「マイ・シャローナ」が6週連続1位という衝撃的なデビューでした。
かく言うワタクシもこの曲をきっかけに洋楽の世界に足を踏み入れたのです。
ラジオにかじり付いては今のヒットチャートの曲をノートに書いて覚えたりしておりました。

あの「ドドダダドッタッ」というGのオクターブのみで構成されるリフ。
同じ様なリフで構成されている曲ではThe Clashの「Train in Vain(Stand by me)」がありますけれども、テクニックいらず、そして思い切りキャッチーといういわば開き直りに近い形でのアレンジを思いつく事自体すごいな、と。

とはいえ当時はまだ小学生だったので、アルバムを買える程の財力はなし。
そのアルバム、「Get the Knack」をCDで購入したのは20歳過ぎたぐらいですかね。

このジャケットからして当時「80年代のビートルズ」というプロモーションで売り出された感がいっぱい。
ナックがデビューした前年、1978年のチャートといえばディスコ一色だったので、こういうシンプルなバンドサウンドはめちゃめちゃ新鮮だったんでしょうね。

そのアルバム、いわば「マイ・シャローナ」目当てで買ったんですが1曲目の「Let Me Out」の疾走感・カッコよさにすっかりファンになってしまいまして。

これは・・・・・・好みだ!!!!
特にドラムのブルース・ゲイリーのドライブ感にやられてしまいました。
ポリスのスチュアート・コープランドばりのドラムの鳴らしっぷりがめちゃめちゃかっこええ。
バディ・ホリーの「Heartbeat」を選ぶそのカバーセンスも素晴らしい。

すかさず輸入盤を探す日々。

2ndアルバムの「But the Little Girls Understand」ではキンクスの「ハード・ウェイ」なんぞをチョイスしていて、このアルバムもめっさ聴きましたね。

しかし、その次の「Round Trip」はどうしても輸入盤が見つかりませんでした。
そして、そのまま一旦ナックは解散してしまったそうで、1991年当時はこの2枚だけを所時。

そして1994年、なんとナックが再結成してアルバムを出す、と。
タワーレコードでなかなかプッシュされていたので視聴してみると・・・

なんや、えらいアメリカナイズされたアレンジになって復活しておりまして(笑)
ボストンかおい、みたいな。

もちろん買って持ってたんですが、いまいち何度も聴こうという気にはならんかったんですわね。
その後はあまり噂も聞かないまま、2010年にボーカルのダグ・フィージャーが亡くなるという結末を迎えます。

昨夜、ふとナックのライブってそういえば見た事ないなと思ってYoutubeを検索。
すると亡くなる前の2007年のライブ映像を発見しました。

え、このドラム・・・・・パット・トーピー(Mr.Big)ですやん。
ドラマーには珍しい男前(失礼)、そしてあのクラッシュシンバルをさっと止めるプレイ。
どこに居てもすぐにわかります(笑)
ナックのサウンドにはほんとピッタリの人選やと思いました。

どうやらこのライブはDVDとして発売されているようですね。

それにしても、この2人のギターのサウンド。。なんてナチュラルでいい音なんでしょうか。
なんとなく勢いで再結成して適当にやってます~みたいなベテランバンドも多い中、このライブを見ると「俺達はずっとサーキットしてきたぜ!」という貫禄があります。

年を重ねてもバンドを続けるという事がいかに大変なのか、今は身にしみてわかりますので(笑)
今ではボーカルのダグもドラムのパットもお空に帰ってしまいましたので、もうナックのライブを見ることは無理なんですけども、こういう大人の余裕を感じるロックンロールを自分も奏でれればなあと思います。

そういえばこの映像でギターのバートン・アヴェールが使っているアンプ・・・・・・
どう見ても今自分が売りに出そうとしているFender Hotrod Devilleなんですよね(笑)

ああ~~うう・・・・ど、どうしましょうかw

「一発屋」って言い方についてですが。
たった1曲、ひとつでも自分の名刺代わりになる作品を持てるという事がどんなに難しく、そして幸せな事か。
この世界に生きた証を残せるって事はめっちゃ素晴らしいと思うんですけどね僕は。

蹴球 ― 保育園ラストの行事「サッカー大会」

February 25 2019

保育園ラストの行事としてこの時期に設定されているのが保育園対抗のサッカー大会。
本日は姉妹園との対抗戦、そして週末にはもう少し大規模なものが開催される。
本当は先週に行われるはずだったのだけども、雨で延期になってしまいましてね。
なかなかスケジュール的に厳しいとこに振替開催となりました。

2年前の長女の時も、それなりに厳しかった(朝早くから大会閲覧、そしてそのまま姫路で演奏)のを覚えてるけど、意外にこのブログへ記載してなかった模様。
基本的に子供のサッカーってポジションもクソもないダンゴラグビーなので、長女の時もそんな感じでしたが、1人だけずっと習ってるか何かで異様にうまい男子がいましてね。
ヒールトラップからのボレーシュートを打つ年長さんに熱くなったもんです(笑)

その男子のおかげなのか本大会でも2位まで勝ち進んだ長女の時のサッカー大会。
決勝で負けた時はみんな悔しくて泣いてて、こっちもホロリと来たもんです。

さて、本日は長男。
甘えんぼというイメージしかわかないボン、果たして闘争心むき出しにしてボールに向かっていけんのか、という危惧はもちろんあります(笑)
きっと後ろからボールを追っかけてニコニコしながら走り回ってノータッチで終わるんやろなあ、と思いながら観戦開始。

しかし、意外な事にボールから離れてのポジション取り。
そして手をあげてパスをくれとアピールするなどなど、思いもしない光景に驚きの連続でした。

へえ、それなりに成長しとんやなあ・・・・と。
そういえば一瞬だけサッカー教室にも通ってましたけどあの時はちっさ過ぎてただのボール遊びやったしなあ。
途中でしんどなってケツ割りよりましたけどね(笑)

相手ボールのスローインになるとキーパー前のスイーパーポジションにすっと行く辺り、最近一緒に協力プレイしている「ウイニングイレブン」のせいもあるのかもしれません。
相手側コーナーキックの時にうるさく「気を付けろ」って言うてるからかな(笑)

本日、10試合中の4試合に出場したボン。
残念ながらノーゴールでしたが、ボールタッチはそれなりの回数でした。
ほんの一瞬だけですが、ドリブルで進む場面もあり、見ててエキサイトしましたね。

週末の本大会、果たしてどんな動きを見せてくれんのかなあ。

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