ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

腰痛 ― いきなり訪れる痛みをYAZAWA風に書いてみる夜

July 25 2018

Gakuです。
昨夜、心斎橋でライブがあってみんなでワオワオやってたんだけどさ。
ちょっとハジケちゃったわけよね。
テンションあがってくるとやっぱグワーって。いったらんかい!ってなるよねやっぱ。

で、終わってからメンバーがお酒飲んで今日は楽しかったって言ってるワケよ。
まあオレもさ、バッキンバッキンに腕振り回してステージやったしすげえ良い気分で飲んでたのよ。ウーロン茶。
この時点で少し違和感あったのかな。

帰りの車運転してる時になんか足があがんねえな、と思ってたらどんどん腰が痛くなってくるわけよ。
スモールかな、と思いきやビッグな痛みになってきてね。
すげえよね、行きは「行ってくる!」って元気にスタコラ歩いてたのにさ、帰りはアブラ汗かいて階段登ってんだもん。
やっぱさ、人生ドラマチック?そういう感じ。何が起こるかわかんないよね。
朝起きたらもうね起きれないのよ。痛いのよ。

そっからかな。必死に病院探しはじめたのは。
どっかがずっと痛いって話になんないしね、気持ちもドロップしちゃうし。
こっから抜け出すための必死の動き。オレ、良い判断だと思う。
で、一軒良さそうなセンセ見つけたからなんとかそこまで行ったワケよ。

じゃあセンセが言うには「骨にも異常ないしヘルニアでもない」って。
それ、最高。正直ホッとしたよね。
運動不足で異様に筋肉が硬直してるだけだって言うからそっから急に元気になってきてさ。
「骨、大丈夫。ヘルニア、関係ない。オレ歩ける。これ余裕」
先生じゃあ!って帰ろうとしたら、先生が呼び止めてさ。
「ああ、待ちなさい。これだけは付けとくように」ってコルセット渡すワケよ。

これってなんですか?って思わず聞くと、これ巻いて固定しておくと痛みが和らぐって。
コルセット、コルセット。いいんだけどさ。いいんだけどエディが何て言うかな?

ちょっと迷いながらモジモジしてると先生が「服の下に隠してもいいから」って。
「へえ」って思ったよね。

それでだいぶ気は楽になったし確かに歩けるんだけど、床に落ちてるもんが痛くて拾えないワケよ。
もうコーヒーなんかこぼしちゃってさ、シャバダバよほんと。
今時いないよね、コーヒー床にこぼしながら泣き笑いしてるやつって。こういうやつ嫌いじゃない。

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ロキソニンと湿布大量に渡されて痛みに耐えながらここまではなんとか思いつきで書けました。
いいさ、ほんの、思い違い~

昔、腰痛でバンド脱退ってのを読んで「なんじゃそれ」って笑ってたけど、この年になったら「ほんまやな」って実感出来ますね。

下記は参考文献。

復旧 ― やっぱりソ○ータイマー伝説は本当なのか

July 14 2018

昨年末にリフレッシュ品に交換したSOV33。

XPERIA X Performance(SOV33)をリフレッシュ品に交換しました

機種変してからも「画面を割る」という事はなく今まで来ましたが、昨夜動画を撮影した時に異変に気付く。

動画を再生すると「ヒョオオオオオオオオオオオオ!」と風のような音が。
「おお????なんじゃああ」と思って、もう一度撮影しても風の音
アニメ「北斗の拳」のオーラの音、みたいなんがずーっと撮影した動画に鳴り響いております。

そういえば・・・・この前娘が電話してきた時に「なんもきこえなーい」って言ってたな・・
普段、いかに電話という事をしないかがこの体たらくでもおわかりかと。
録音してみても風の音。家に電話しても風の音

最終手段、スマホをリセットしてすぐに動画撮影&通話。→ 風の音

これはもう内蔵マイクの物理的故障という事でキマリだね。
その場でネットから「リフレッシュ品交換サービス」を頼みました。
前回からまだ半年近くしか経ってないからもう今日から1年間は無事故無違反無故障で過ごさなければいけない。

そういえば、このスマホに変えたのはいつだっけか。

3年ぶりの機種変完了 ― XPERIA X Performance

ちょうど、2年前の6月29日。
という事は2年の割賦がちょうど終わるというこのタイミングじゃあーりませんか。
このタイミングで半年足らずのリフレッシュ品のマイクが故障・・・・
Sony kill switchという英単語も存在しており、1970年代から囁かれている「ソニータイマー」伝説。
カンファレンスや株主総会でもSONY側がしっかりと口にしている「SONYタイマー」は実在するのだろうか(笑)

とはいえ機種変しようにも今のXPERIA XZ2(SOV37)はあんまりね・・・・・
あの指紋認証センサーの位置、まるっこい背中、5.7インチという巨大さ。
どれもこれも気に入らんのです。
しかもXZ2プレミアムもすぐに控えてるけどデカいし、登場が噂されてる冬モデルのXZ3もデカそう。

ドコモだけで展開しているXZ2 Compactですら5インチのご時世。
5インチのどこがコンパクトやねん、と思いつつもこれも慣れていかんとあかんのやろねえ。

で、リフレッシュ品が来ましたよ。
電源入れてGoogleアカウント入れてバックアップを復元・・・とその途中で。
新しいソフトウェアがあります」と本体アップデートのお知らせが。

なにい。リフレッシュ品なのに最新ビルドちゃうんかい!!!
案の定、すべての設定が吹っ飛んだ状態でイチから出直すハメになりましたとさ。

敗因 → マイクの動作を早くチェックしたいが為にHeriumでバックアップを取らずにリセットした事。

人為的ミスです。

激情 ― 「男」と「父」の狭間で揺れる観覧車

July 09 2018

本日は長女の8歳の誕生日。
人の親、っつーもんになってからも8年というわけですがなんとか体裁は保ててる様子である。
最近では「○○ちゃんのお家は広くて大きいよ」などと豪速球を心のド真ん中に放り込んでくるので、女って怖えわというのをヒシヒシと感じたりもするがなんとか誤魔化している。

さて、いつもの手巻き寿司のリクエストで晩ご飯を食べてからEXPOCITYに出かける。
家のベランダからここの観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」が見えるので、「夜になってから乗りたい!」との事。
自分もあれには乗った事なかったので、んじゃいっちょ出かけてみるかと。

なかなかロマンテックじゃないですか。
イルミネーションに彩られた平日夜の観覧車は思いのほかガラガラで、余りまくってる従業員の数に少しだけここの行く末を見た気がする。
観覧車ってダメになっていって放置されたりするアイコンとしてのイメージが自分の中にはあるのだ。
琵琶湖のほとりに廃墟として放置された「イーゴス」や、チェルノブイリ原発事故で放置されたプリピャチ市の観覧車のイメージ。

ここの「OSAKA Wheel」の特徴は「ゴンドラの足元がシースルー」という点。

これは怖いかな、と思ったけども乗ってしまうとそんなには気にならなかった。
子供らも最初はビビっていたけども、しばらくするとなれてしまった様子。

と、こんな感じで夜景を楽しんでいたのですが、長男が足元を見ながら

「おとうさん、あれは何してんのん?」と隣のゴンドラを指さす。
「んー?」と思って見ると高校生ぐらいのカップルがね。

おっぱじめてるわけですよ。愛のバトルを。しかもかなり激しめの。
沖田浩之の「E気持」(1981)なら「Bまでいったと~アーハハハハンハ~ン」ぐらいの。
足元がシースルーって事は、真下のゴンドラが真上から丸見えって事に気付いてないのか。

「あれはやね。お医者さんごっこや」
「お医者さんごっこ?」
「そうそう。しかもあれはかなり悪いお医者さんやね」
「そーなん?わるいひとなん?」

「父」としてその場を誤魔化しながら「男」として頭の中で「あれが・・・若さか・・」とクアトロ大尉みたいなセリフが口から思わず出てしまうのだけど、いやいやそれにしてもガンガンいっとるわ。
そういえばゼータガンダムからだっけ、全方位モニターのコクピットは。いやそうじゃない。

しかしだよ。
いずれゴンドラが真上に来たら、横並びになるんだ。
さあ、どうする。どうするよオレ。
しかも真上に来たら、ちょうど外を見てるオレらとそのカップルは向かい合わせに。

そして、全力の無邪気さで隣のゴンドラに手を振り始める我が家の子供軍団
うわ、おま、ちょwwwww

女の子の方が先に気付いて全力で男の子を突き飛ばす瞬間が見えた。
「え?何?なにすんのん」みたいな顔をする男の子は手を振る長男に気づき、ものすごくバツが悪そうに笑って手を振り返してきた。
そして僕は見て見ぬフリをする。

うっわー、きっつーこれ。

「わるいお医者さんじゃなさそーやで!」
「んー、そうかな」

これ、降りる時めっさ気まずいやん。
自分は観覧車の中でバトルをしかけた経験は一切ない、というか密室でしか力を発揮出来ないタイプなのですが、もしあれが自分だったらと想像してみるとものすごく気まずい。
走って逃げ出したいだろうな、というのは簡単にわかる。
しかし、このままなら「バイバーイ」とかやりかねへんやん子供らは。

「さて。今から観覧車降りるわけですが。」
「うん」
「あのお医者さん、もしかしたら追っかけてくるかもしれへんで!」
「ええええええ」
「やから、降りたらみんなでダッシュで競争や!振り向かずにゴーや」

観覧車を降りて、すぐさまダッシュする家族。
ちょっとだけ振り返ってみると女の子は男の子の後ろに隠れてゆっくりと降りてくる所だった。
キラキラと輝く観覧車で君と抱き合ってた男の子も誤魔化すようなテンション。
たとえ世界が終わろうとも二人の愛は変わらずに、ね。
乗客に人格者はいませんでした、いませんでした、いませんでした

僕は何を思えばいいんだろう。
僕は何て言えばいいんだろう。

「お医者さん、追っかけてきてる??」
「いや。諦めたみたいやわ」
「よかったー」

ここの観覧車は全部から見えるから色々注意な。
お前らも大きなったら覚えときや、を伝えるにはまだ少し時間が必要なようだ。

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