ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

空白の時間を越える車内練習

January 22 2018

朝から出かけて色々とこなしてそして帰宅。
子供達が寝てなんやかんやしてたらもう夜10時である。

さあ、もうこの時間になるとアコギは家では弾けません。
タッピングハーモニクスの練習なんぞはとてもじゃないが出来ない。

とはいえ、スタジオも近くにないしこの時間だと割高である。
しゃあねえ、寝るか。ってなってしまうといかんわけですよ。
これではただ日常に流されてしまうって事になってしまう。

思いついた。
我が家は山の手前に位置する高台。
少し北に移動するともうすぐダムが出来るような所である。
こんな時間にはもう誰もいないのである。

車にアコギを積んで出かけてみる。
もはや誰もいない総合運動公園の駐車場。
運転席ではハンドルが邪魔で弾けないので後部座席に移動。
助手席を一番前に移動させてネック側のスペースを確保。

おお。まあまあいい環境で弾くことが出来るじゃないですか。
iPodはカーステから流せるので、練習用の音源視聴もスムース。

怖いのは職務質問とご近所の噂ぐらいではあるが、まあ、大丈夫・・・でしょ。きっと。

家から5分で確保出来る練習場所。
真冬なのでエアコンがないと凍え死ぬからガソリン代は必要ではあるが。
大きい車に買い換えればもっと快適かもしれない(笑)

Kozzy Iwakawaスペシャルアコースティックライヴを見てきました

January 21 2018

本日は北堀江Club Vijonに出かけてきました。
目的はKozzy Iwakawa(From The Colts / The Mack Show)氏のライブを見るため。
ここは以前、ボーカルスクールの発表会のバックバンドとして出た事がありました。
異様にステージが高いライブハウスだった事を覚えていました(笑)

本日のライブはいわゆるアコースティック編成。
とはいえベースはエレキですが、あとはパーカッションの合計3人という編成。
それにスペシャルゲストとして森山達也(From : The Mods)氏が出演するとの事!
憧れの森山氏がライブハウスで、しかもMODS以外の出演となるとこれは見ないとアカンと。

早めにライブハウスに着いたので近くのコンビニで時間を潰していると、
目の前に見た事のある若者が・・・・・・。
もしかしたら、と思ってたらやっぱりThe Modsのドラムのシュウ君でした(笑)
やはりファミリー内で一番の若者って事なのか代表して買い出しに来てた様子。
ほんの少しだけお話をさせてもらいましたが、とてもいい感じの青年でした。

定刻より15分押しでライブはスタート。
アコースティックライブ、のはずなのにガッシャガッシャとノリノリの岩川氏。
次々に弦をブチブチと切ってしまう事態に「もうギターないよこれ(笑)」とw
見てて「ああ、きっと返しが小さいから力入ってまうんやろなあ」と思ってました(笑)

個人的にはコルツもマックショウも全部聴いているわけではないので、知らない歌も多かったのですけども彼の作る曲はメロディアスで個人的な好みのツボをガシガシ突いてくるので、とても楽しめました。

そして、途中から森山氏とシュウ君(カホンでの参加)が登場!
あんな力の抜けた森山氏を見るのは初めてでした(笑)
「Honey Bee」から「Hey! Dellinger」へ繋げて演奏してたのがとても良かった。
途中で二人は退場したものの、アンコールで再び登場。
「夜のハイウェイ」そして「Go-Stop Boogie」と続くモッズナンバーに大興奮。

昨年の3月から続く、森山氏と岩川氏のこのコラボ。
中にはこれを良くない風に言う人もいるみたいですが、音楽をあの年齢まで続けて行くって事は「周りの人がどんどん減っていく」という事をやる側としてめっちゃ実感してるので、とても良い事やなあと思ってます。

ライブを見てて思ったのは、アコースティック編成だろうがなんだろうがフロントに立つ者はやはり「フロント然」というオーラを出さないとダメなんだなって事。
これはこれからの自分の活動にとても大きなヒントをもらえたと思います。

2人歩き ― シンフォニーホールでクラシック音楽を

January 20 2018

今日は娘と2人でザ・シンフォニーホールで行われた日本センチュリー交響楽団の定期演奏会を見に行ってきました。
当時の橋下知事に補助金カットでやり玉に挙げられたあのオーケストラです。

娘と2人で電車に乗って出かけるってのはきっとこれが初めてかな。
自身としてもクラシックのコンサートってのは大人になってから初めて。

シンフォニーホールは恐らく学生時代に学校からなんぞを見に来て以来、かも。
ホールの前に立っても、初めましてぐらいの記憶のなさ。

クラシックコンサートに出かける、って事で2人でちょいとだけちゃんとしたカッコをしてきたものの、それなりにみんな普通のカッコだったので少々肩すかしw

ホールに入ってみてもやっぱり「初めまして」というぐらいの記憶しかない。
それにしてもあの後ろに控えてるでっかいパイプオルガンが気になる。
入館する時にもらったチラシの中に7月のパイプオルガンコンサートがあったのでこれは行きたいな。

今回のプログラムは

プロコフィエフ
ピアノ協奏曲 第1番 変二長調 作品10

ブルックナー
交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB104 (1878/1880年版)

というかなりガチ目、というかライトユーザーには曲名だけ見てもどんな曲かわかりませぬ。
1部の段階で娘はすでに「うーん退屈」という態度を見せておりました(笑)
そりゃしゃーないわね。

2部の演奏前に「指揮者の人の動きと音量が連動する」という事を教えたので、若干興味は回復したもののやはり「知らない曲」というアドバンテージは子供には大きいようで(笑)

「ロマンティック」はバイオリンのピチカートがとても綺麗な音で楽しめました。
正直、数分寝てしまってたのはナイショのお話。(娘に起こされました・・・)

楽章の間に拍手をしない、とか最後の拍手の際に指揮者の方が何度も引っ込んでは出てくる、といった「クラシックコンサートのマナー」というのを知れたのも大きかったです。
「ブラボー!!」も生で聞けましたしね(笑)

小さな子供を連れて行く際はプログラムを確認してメジャーな曲(ウィリアム・テル序曲とか)が演奏されてるかどうかかをチェックしてから、もしくは映画・ゲーム音楽などのプログラムがいいかも知れないですね。
とはいえ、今日のクラシックコンサートは未就学児は入れないプログラムだったのでギリギリの年齢。
泣いたり騒いだりする事なく「退屈」とは言いながらも最後までおとなしく見てくれた娘に感謝。

3月にはThe SymphonyHall Big Bandのゲストに押尾コータロー氏!というナイスなプログラムも。
これは1人で見に来るかもですがw

行きはJRで来ましたが、帰りはあえて阪神~阪急で。
その目的はこれ。

阪神梅田駅といえば、生ミックスジュースでしょう。
相変わらずのレモン100%(アゴが引き締まって割れそうなぐらい酸っぱい)もありましたが、本日は2人で定番のミックスジュースを。
娘は「おいしい!」と喜んでおりました。
お父さんが子供の頃からずっとここにあるんやで~と言うと「じゃあ掃除しないと」ってどういうこっちゃねん。

本日、2部で演奏された「ロマンティック」はこちら。

1971年1月って事は僕が生まれる前の演奏ですね。

こうして2人でコンサート見に来る事が出来るぐらいに大きくなったんやなあ、と帰りの電車で思いました。

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