ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

卒園 ― さらば6年間の保育園生活

March 16 2019

腰痛の方はまだまだ回復せず、スタッと起き上がれない日々が続いております。
ロボコップさながら一旦横向いてから手を支えに痛くないポイントを探りだして恐る恐る起き上がる。
この時、頭の中にコロッケの「五木ロボコップ」の効果音が鳴っているのだけれど、そんな自分に半笑い。

もちろんここまで極端なロボムーブは出来ません。出来たらこれで食うていくわ。

という本日は保育園の卒園式でした。
長女の時から通算すると約6年間、今の近所の保育園には4年間通いましたが、我が家はこれで保育園生活は終わりを告げる事になります。

春・桜・新年度、そして少しだけの環境変化

年少組からこの保育園に通った長男も春からいよいよ小学生になる。
通い始めた当初はそれこそ「この世の終わり」みたいに泣いてた長男。
お母さんがいないとそれこそ延々泣き続けてたダメ男も、今ではPS3のコントローラーを握れるようになって、ウイイレでゴールを決めるまでになりまして。

いわゆる「1日先生」という保育参加にも長男の場合は年少から全て参加していたので、同じクラスの子達の成長も目の当たりにしてきました。

保育参加1日目 ― 意外に味が濃かった給食

おしゃべりな女の子は少し照れが入るようになったものの相変わらずおしゃべり。
ジェスチャーで全てを示す男の子も元気に大声で走り回る様になったのを見ると、やっぱり子供の頃の3年間というのは大きいなと思います。

そして、正直子供が苦手だった20代の自分が心から「子は国の宝じゃあ!(by,島津斉彬 from 西郷どん)」と思える様になったのも、曲がりなりにも人の親ってもんになったおかげかもしれませんね。

保育園は送迎があるが故に顔を合わせる事が多かったが、小学校にあがってしまうと極端に会う回数が減ってしまう子供達。
実際に、あれだけ顔を合わせてた今小学2年の長女のお友達も、近所で見かけて「オイッス!」って挨拶しても「あれ誰?」的な顔をされたりするので少し寂しかったりする(笑)
このご時世、ヘタに声かけするとメールで不審者情報が流れてきたりするので「声かけ事案発生:身長185センチ、40~50代」なんてメールが届かないようにしなきゃならないが。

でも、いつまでもこのでっかいおっさんを覚えていて欲しいもんだね。

そんな事を考えながらも卒園式を見終えて、そのまま謝恩会に。

子供達のスライドが流れ、そして流れ出す「世界でひとつだけの花」。
そこで浮かんだのは今エライ騒ぎになっているピエール瀧のコカイン騒動。
CHAGE and ASKAの飛鳥が薬で逮捕された時と同じく、電気グルーヴのCDが出荷停止と回収という流れに。

・・・・・そういやこの曲を書いた槇原敬之氏も覚醒剤・MDMAで逮捕されとったな・・・・

残った作品とそれを作った人物の不祥事というのはどう扱っていいのかわからんのが正直なとこなんでしょうね。
教科書に載ってるビートルズも当時はそれこそドラッグ文化の最先端を走ってましたし。

「ナンバーワンにならなくてもいい。元々特別なオンリーワン」という歌詞よりも
それに続く「花屋の店先に並んだ」という歌詞の裏に、花屋に並ぶ事も出来なかった連中もいるという現実の痛みを感じれる感受性を子供達には持って欲しい、と思います。

いつの時代も、そしてこれから先もきっと生きていくって事はおもんない事の方が多い。
その中でいかに楽しみを見つけるという考え方を持てるか、という姿をこれからも見せていきたいですね。

再発 ― 無理矢理横文字に失笑しながらも痛みに耐えるデイ

March 12 2019

お?これはもしかして?と右側臀部の痛み。
そしてあわわわわとあっという間に立つのもツラくなる。

七ヶ月前のこの投稿と全く同じ症状になりました。

腰痛 ― いきなり訪れる痛みをYAZAWA風に書いてみる夜

この時はこんなふざけた文章を書くぐらいの余裕があったんですが、2回目ともなるとね。
それなりに心配になりますやんかいさ。

なので朝から頑張って前回と同じ病院に行きました。
自分で運転しながらなので、道路の段差毎に痛みが走るんですわね。
イタッとかイテテとか一人で声を発していると、それに対して情けなさやらなんやらで半笑いになるもの悲しさよ。
月に要と書いて「腰」。ああ、確かに腰ってのは大事なんだなと思いながら。

なんとか病院にたどり着いて診察開始。
この病院は前に来た時以来2回目なので先生は「また再発しましたか?」と話が早い。

「何か特別な事をしましたか?」「いえ」
リンボーダンスやランバダ踊ったりもしてませんし、ここんとこご無沙汰です(違

ヘルニアと診断される場合の「5つの検査」ってのがあるらしんですが、その内の1つしか該当してないそうなのでヘルニアではない、と。
なので前回と同じく大量のシップ薬、そして痛み止めを処方されるという結果でした。

「痛み止めの薬をちょいとよく効くやつにしておきますね」と先生は言う。

トアラセット。
近眼の自分には「ドアラセット」と見えてしまい、例の傍若無人な球団マスコットを思い浮かべたり。
調べてみるとそれなりにキツ目のお薬だそうで。
目眩、眠気、吐き気に注意と書かれています。
「痛みがひどい時だけ飲むんです?」と聞いたら「いえ、常に飲んでおきなさい」と。
やだなー、薬漬けやんかいさ。

診察、薬の受け取りを終え、コルセットをきつめに巻いての帰り道。
立って歩いてればそれなりに楽なんだけど、座ったりすると激痛。
何が笑えるって靴下を履こうとする時に座ってはけないのですよ。
185を超える巨体がゴロンゴロンと転げ回って痛みの少ないベストポジションを探す姿は滑稽なり。

転げ回ってるその最中にニュースで流れてきたのが「アドレスホッパー」という単語。
なんじゃそら、と思って見てると何やら職を持ちながらも、住まいを固定しないで働く新たなライフスタイルだそうで。

ああ、いわゆる「寅さん」ね。
でもきっと捕まったら「住所不定」って報道されるやつや。

東京で消耗するのを避けて高知に行って怪しげなサロンを開いたりする人の仲間かな、と。
なにゆえ最近は横文字にして元々の意味をケムに巻こうとする風潮なのであろうか。
それの筆頭と言っても過言ではないITの世界に身の半分を置いていますが、こういうのは個人的には微妙に気持ち悪いです。

ローンチ段階ではペンディングしておいて、後々ブラッシュアップしながらフィードバックを考慮しつつデプロイしていくという事でコンセンサスを取るのがアジェンダですかい。

・・・アホか。

と言う事は今の自分の状態もあれやね。
「バックエイク・ギタリスト」とでも名付ければ良いのかい。

・・・・腰痛芸人の方が100万倍マシやな。

爪弾 ― 爪伸ばし大作戦経過報告書その1

March 07 2019

この間の2月20日に尊敬してやまぬ押尾コータロー先生の新作「Encounter」が発売されました。
ますますパッと見(聞)ではわけがわからんくなっておりまして、非常に興奮します(笑)

その新作から「Cyborg」のショートムービーをご紹介。
・・・・・・何をやってはりますん?としか言えませんw

このムービーでも見られるアップピッキングにはどうしても爪を伸ばさないと厳しいもんがあります。
そういえばこの間、爪を伸ばすぜ!という記事を書いた様な気も致します。

右手 ― 爪を伸ばした生活を疑似体験するの巻

昨年の12月中頃の記事ですが、実はあれから右手人差し指と中指以外は爪を伸ばしておったのです。

親指はここまで育ちました。

おっさんの指のアップという何とも気持ちの悪い写真ではありますが、若干親指はヤスリで形を修正して尖らせてあります。
実生活においては、シールを剥がすというごく限られた場面で多少有利にはなりました。

薬指の爪は一度割れまして、結局弦の当たる場所の所だけが削られてる状態。
自分の爪はそないに丈夫ってわけではないようです。
小指の爪はそれこそハーモニクスかラスゲアードの際にしか使わんのですが、そのせいか小指だけが異様に伸びるという(笑)

で、ここまで伸ばしてきて気付いた事が数点。

元々右手の腹をボディに置いてアルペジオをしていたので、そのフォームのままだと結局親指の爪は弦に当たらないって事に気付きました。
なので、親指の爪で弦を弾く為には右手を浮かさんとならんのですね。
いわば今まで培ってきた弾き方をすべて捨てる覚悟でやらんといかん、という事。

人差し指と中指にも結局爪は付けずに2回のライブを行ったんですが、後で動画を見返してみると気付かない内に親指の爪でアップストロークをしてるっぽいので、まあ伸ばした甲斐はあったんかなと。

あと小指の爪が伸びてるとボディを叩く音のバリエーションが出せる、という事にも気付きました。
今までは爪がなかった分、指の肉で叩くしかなかったんですが、爪を使って固い音も出せるって事ですな。

練習の際には絶対に人工爪を人差し指と中指につける、というのを徹底してやらんと完全移行は難しそう。
しかし、ライブが迫ってたりすると爪を付ける時間のもったいなさと、使いこなせないが故のストレスもあるのでどうしても従来の弾き方のまま練習ってなってまうんですわね。

非常にゆっくりとしたペースではありますが、徐々に移行は進んでいます。
ライブで爪を装着する時は・・・・今年中にはなんとかって感じかな~(笑)

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