ハナモゲラボ / 試行錯誤の実験人生

日々、PCや各種デバイス、楽器等に翻弄されながら電脳の森をさまよう男の日常と様々な実験をさらりと記しております。

姫路ライヴ ― Champion 100と霧のクリスマス・イヴ

December 24 2016

11月のライブに参加してなかったので二ヶ月ぶりのダブルキングカフェ
しかも、今年はちょうどクリスマスイヴの日が土曜日だったのでクリスマスライブに。

夕方にお店に着いてステージに上がってみると新しいアンプが。
FenderのChampion 100。Fenderのソリッドステートモデルの最新アンプである。

へええ、こんなアンプあるんだなあというのが第一印象。
前面パネルはこちら。

完全2Ch独立で最新アンプによくあるFXとモデリング機能を搭載したアンプの様子。
とはいえ、自分はGT-8のプリアンプ部分で音を作っているので、PowerAmp inに挿した時にどういう音が鳴ってくれるかが肝心。
前面パネル一番右端にあったPowerAmp inに挿してまずは使用開始。

この使い方だとアンプのパネルは全く関係ないのだけども、かなりハイ部分が抑えられてる感じの音色の様子。
中域の出方はとてもフェンダーらしくてJCのハズレ筐体みたいな感じはしませんでした。
1ステージをこれでやってみましたが、少しこれだと抜けが悪い。

なので、普通にINPUT経由(もちろんGT-8のOUTPUT SELECTも変更)で1chから。
足りない高域はTREBLEを上げる事で出せましたが、今度は中域が落ちるw
・・・・・・・ぬおお、1chはMIDDLEないんかーい!!

というとこまでで昨日は終わってしまいましたw
1月は2回お邪魔するので、2ch側のモデリング、歪みなども徹底的にチェックしてみよっと。

ライブは本当にたくさんの人に遊びに来てもらって楽しかったです。
サンタ衣装で4回ステージやりましたが、暑さで頭がぼーっとしてきまして、
ヘタすると口を開けながらステージやってたかもしれませんw

そして楽しみの帰り道は・・・・霧でした。

さて、ライブを終えると日付はクリスマス当日に。
姫路からの帰り道といえば、国道372号線経由のドライブ帰宅。
途中のるり渓温泉で星でも眺めてから松屋で御飯食べて帰ろうと、クリスマスソング流しながら一人ドライブ開始。

いくつか通り過ぎるラブホテルの「満室」表示にケッ!バーカなどと悪態つきながら、快適にドライブしておったのですが篠山市に差し掛かった辺りでものすごい霧がw

もはやツイン・ピークスかサイレント・ヒルかみたいな絵面になってきまして、星空どころか目の前すら見えないという状況に。

いつもの松屋亀岡店に寄ると霧がひどくなりそうなので、最短ルートをチョイス。
家の近くのコンビニで弁当とカップラーメンを買ってからの帰宅。
仕事部屋でNHKスペシャルの「東京裁判」を見ながらようやく晩飯というクリスマスイブでした。

でも、帰り道(まだ霧が出てない時)にこれが流れたから気分はよかったのでした。

夜の道、運転してる時に聞くクリスマスソングはこれが一番好き。
歌詞など詳細はこちらのブログで。

クラシエ漢方シリーズ ― 葛根湯と銀翹散

December 23 2016

ライブが二日続いてたわけですがその途中から喉の痛みと微熱が出てきまして。
ああ、こりゃあ風邪の初期症状かなあ・・といつものクラシエ葛根湯を買いに行く。

我が家、というよりも個人的には旧カネボウ時代からの愛用薬でしてね。
若い頃の暗黒時代、健康保険に未加入で自称「新大阪のインディアン」とのたまってた時、風邪をひいても病院になんて行けなかったわけですよ。

そんな時、いかに風邪を治していたかというと、まずはニンニク、ショウガ、ネギをたっぷり含んだスープなどを飲み、そして熱めの風呂に水を飲みながら長時間入る。
風呂から出て厚着して、とにかく寝る。
・・・するとたいてい1日で風邪は吹っ飛んでいくわけです。

「風邪をひいたら風呂はダメ」というのは、どうやら昔の日本の住宅事情から来る俗説で
家に風呂などない、あっても家の離れだったので湯冷めしやすかったという事。
英国では風邪の時のみバスタブに専用の入浴剤を入れて身体を温めるとか。
最近話題のヘルスケア大学にも「風邪の時に風呂に入るのは良いのか」という記事が。
・・・・この記事が削除されてないって事はちゃんとドクターの監修がされてるはずw

これを己の肌感覚だけで25年前から実践していたわけですな(笑)
いや、ただ単に貧乏が生み出した知恵なのかもしれませんがw

さて、今回もこれをやってみようと思ったわけですが、買いに行った先では
クラシエの他の薬も並んでまして、その中で見つけたのがこの銀翹散。

「のどがはれて痛むかぜに」。ああ、まさに今の状況じゃないか。
という事で、この2つを買って帰ってきました。

どうやらこの2つ、漢方の世界では双璧をなす存在のようでこんな記事を見つけました。

青い風邪に葛根湯、赤い風邪に銀翹散。初期風邪の漢方薬は使い分ける理由。
https://045310.com/blog/gingyousan-kakkontou/

銀翹散(ギンギョウサン)』という漢方薬は、出典とされる「温病条弁」という書物が当時鎖国中の日本に入って来なかったため、古くからある葛根湯ほどの名声を得られなかった、少し陰のある(?)薬ですが、実は葛根湯と並んで風邪の初期に用いる超メジャーな漢方処方の一つです。

今に至るまでに3回、この銀翹散を飲んだのですが確かにのどの痛みは引きました。
「病は気から」って言葉や、プラシーボ効果なんて言葉も知っているので
もしかしたら中身が葛根湯だったとしても痛みが消えてたのかもしれませんが、
喉の痛みの具合がひどければこの銀翹散に切り替える、という方法も悪かないな、と。

また良い知識と良い製品に巡り会えました。
生きるという事は学ぶという事、ですね(笑)

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